Feature Reference

いじスタの
各ツールの操作方法

このページは、いじスタの各ツールが「何をするツールか」「画面のどこを操作するか」をまとめた操作リファレンスです。アップロードから保存まで、機能ごとに順番に確認できます。

「◯◯の作り方」を知りたい場合は活用ガイドへ

AIイラストからスタンプを作る流れ、背景透過がうまくいかないときの対処、審査・リジェクト対策など、 目的別の手順はLINEスタンプ活用ガイド(全20本)にまとめています。各ツールの説明からも、対応するガイド記事へリンクしています。

1. 画像・動画の読み込み

画像をドラッグ&ドロップ、またはクリックしてまとめて読み込みます。

  • PNG・JPEG・WebP・GIF に対応し、最大100枚まで読み込めます。AI生成画像や写真もOKです。
  • 5分以内の動画(MP4・MOV など)を選ぶと、使う範囲を決めてコマに分け、そのまま動くスタンプ(APNG)を作れます。
  • 画像を押すと編集画面が開き、1枚ずつ確認しながら加工できます。画像の選択ボタン(スマホは長押し)で複数選ぶと、画面下のバーから「背景削除」「余白調整」などをまとめて実行できます。
  • 画像はお使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーには送られません。
1. 画像・動画の読み込み

2. 背景削除・透過

「自動で設定」を押すだけで、背景の色・消し方・細かい数値がまとめて決まります。

  • 「背景削除」タブで「自動で設定」を押すと、画像のふちから背景色を読み取り、画像に合った消し方と数値を入れます。そのまま「適用」で完了です。
  • 消し方は3種類です。【全体から】画像全体から選んだ色を消します。キャラのすき間に入り込んだ背景もまとめて消えます。
  • 【外側だけ】外周からつながった背景だけを消します。白い背景に白いキャラなど、背景と同じ色がキャラの中にある画像に向いています。
  • 【なめらか】マゼンタや緑など、色つきの背景で作った画像向けです。フチがガタガタにならず、輪郭に残りがちな背景色のにじみも消えます。
  • 自動で入った値は「細かく調整」を開くと、許容値・境界ぼかし・フチの削りのスライダーで直せます。自分で色を選びたいときは、画像の消したい部分をクリックします。
  • 「変換」に切り替えると、選んだ色を消す代わりに別の色で塗り替えられます。
全体から(許容値30%)

全体から(許容値30%)

なめらか(自動で設定)

なめらか(自動で設定)

輪郭の拡大(背景を青にして比較)
Before
Before
After
After

3. AI背景削除

AIが被写体を自動で見分けて、写真など背景が複雑な画像も切り抜きます。

  • 画像を選び、画面下のバーの「AI削除」を押します。
  • 標準モードはブラウザの中で処理し、回数の制限なく使えます。
  • 一度に処理できるのは10枚までです。高精度モード(サーバー処理)は現在準備中です。
Before
Before
After
After

4. 余白調整(切り抜き)

画像のまわりの余白を、自動または手動でカットします。

  • 「余白調整」タブを選びます。
  • 「自動余白」では絵の範囲を見つけて、スタンプ用(余白10px)や絵文字用(余白なし)に余白を整えます。まとめて処理するときはBIGスタンプ用も選べ、「ペア」モードではポップアップ/エフェクト用になります。
  • 「手動調整」では、画像の上の枠をドラッグするか、上下左右のカット量を数値で指定します。「一括カット」なら四方から同じだけ削れます。
  • 「自動で正方形にする」をオンにすると、長い方の辺に合わせて透明な余白を足し、正方形にします。
4. 余白調整(切り抜き)

5. グリッド分割・自動分割

スタンプシートを1枚ずつに切り分けます。

  • 「分割」タブを選びます。
  • 「グリッド」では行数と列数を指定して分割します。分割線はドラッグで動かせ、線の太さも変えられます。決めた位置は、選んだ画像すべてに同じように使われます。
  • 「自動分割」では背景色とイラストの位置から、スタンプを1つずつ見つけて切り出します。文字とイラストが離れてしまうときは「結合距離」を大きくします。
  • 分けた画像は、まとめて保存するときに 01.png のような連番の名前になります。
5. グリッド分割・自動分割

6. 消しゴムツール

自動で消しきれなかった部分を、なぞって手で消します。

  • 「背景削除」タブの「消しゴム」を選びます。
  • なぞった部分が透明になります。ブラシの太さは作業に合わせて変えられます。
  • 消しすぎたときは「1つ前に戻す」で、直前のひとなぞりを取り消せます。
  • スマホでは、指で隠れる部分が指の少し上に表示されるので、消す位置を確認しながらなぞれます。
6. 消しゴムツール

7. サイズ変更(リサイズ)

LINEの規定サイズにまとめてリサイズします。

  • 「サイズ変更」タブを選びます。
  • プリセット(メイン・スタンプ・タブ・絵文字・BIGスタンプ)を選ぶだけで、規定サイズになります(「ペア」モードではポップアップ/エフェクトのサイズを選べます)。スタンプとタブは、必要な余白も自動で付きます。
  • ファイル名に「main」「tab」「emoji」などが入っていると、それに合うプリセットが最初から選ばれます。
  • 幅と高さを指定する「カスタムサイズ」も使えます。各規格のサイズは、ギャラリー上部の定規アイコン(サイズ規格の早見表)でいつでも確認できます。
7. サイズ変更(リサイズ)

8. オプション(前処理)

色数を減らして、背景削除や自動分割をうまくいきやすくします。

  • 「オプション」タブを選ぶか、画面下のバーからまとめて実行できます。
  • 「色の量子化」で色数を減らすと、AI画像の細かい色ムラやノイズが消え、背景削除や自動分割の精度が上がります。レベル8(512色)からレベル1(白黒2色)まで選べます。

9. 文字入れツール

画像に好きな文字を入れられます。

  • 「文字入れ」タブで文字を入力します。改行もできます。
  • 横書き・縦書きを選べ、丸文字やポップ体など10種類のフォントから選べます。
  • 色、サイズ、縁取り、文字間隔、行間、アーチ変形、回転を自由に設定できます。
9. 文字入れツール

10. 動くスタンプ(APNG)作成

コマ画像やGIF、動画から、LINEの規定に合った動くスタンプを作ります。

  • 2枚以上の画像(またはGIF)を選び、画面下のバーの「APNG作成」を押します。
  • 作成タイプ(スタンプ・絵文字・ポップアップ/エフェクト)を選ぶと、サイズをLINEの規定に自動で合わせられます。スタンプタイプでは「メイン画像(240x240)も一緒に作る」にチェックすると、同じコマからメイン画像も作れます。
  • 総再生時間やループ回数を決めると、速さを自動で計算します。コマごとの速さの変更、並べ替え、複製、除外もできます。
  • 「自動でいい感じにする」を押すと、容量がLINEの上限(絵文字は300KB、スタンプとポップアップ/エフェクトは1MB)に収まるように自動で圧縮します。足りないときに先に削るものは、「コマ数を守る」(色数を先に減らす)か「画質を守る」(コマを先に間引く)から選べます。
  • 作ったAPNGは編集で開き直せて、全部のコマの背景をまとめて消すこともできます。プレビューは「トーク表示」でトーク画面風の中に置いて確かめられます。
  • ポップアップ/エフェクトは、ギャラリー上部の「ペア」モードで静止画と組み合わせ、ZIPで書き出せます。
10. 動くスタンプ(APNG)作成

11. 保存・ダウンロード

加工した画像を、申請にそのまま使える形で保存します。

  • まとめて保存するときは、保存前に順番を入れ替えられます。並べた順に「01.png」「02.png」…と連番が付きます。
  • 画像のサイズから種類を見分けて「main.png」「tab.png」に自動で名前を付けます。手で名前を変える必要はありません。
  • 保存方法は、ZIPでまとめて保存するか、1枚ずつ個別に保存するか(40枚まで)を選べます。
  • スマホでは「写真に保存」を選ぶと、写真アプリに直接保存できます。
11. 保存・ダウンロード

さあ、はじめましょう

登録不要で、今すぐ無料で使えます。

画像加工をはじめる