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LINEスタンプ制作のよくある質問|審査落ちの原因と対処法
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LINEスタンプ制作のよくある質問|審査落ちの原因と対処法

「審査に落ちた」「承認されない」といったトラブルを解決するための知恵袋。技術的なミスから著作権、知られざるNG表現まで、リジェクトを避けるためのポイントを網羅しました。

この記事の目次

1技術的なミス:サイズや透過の不備2権利関係:ロゴや著作権・商標権(ガイドライン5.1)3肖像権:自分や家族・ペットの証明4公序良俗・ユーザー体験(ガイドライン3.15)5グローバルで見落としがちな宗教的タブー6使い勝手:日常会話に適しているか7タグ設定:絵柄とキーワードの不一致
1

技術的なミス:サイズや透過の不備

リジェクト(審査落ち)の多くは、画像の書き出し設定にあります。特に「※画像が透過処理されていません」という通知は非常に一般的です。LINEの規定では「画像のサイズは偶数にする」こと、そして背景を完全に透過させることが必須です。RGBモード以外での申請や、背景の一部が透過されずに残っている場合も、修正を求められます。

ポイント

EzStampifyの「スタンプ用」または「絵文字用」プリセットを使えば、それぞれの規定(スタンプは余白あり、絵文字は本体いっぱいのサイズ)に合わせたサイズと余白に自動で調整されます。透過漏れを防ぐために、書き出し前に透過チェック機能などで確認する癖をつけましょう。

2

権利関係:ロゴや著作権・商標権(ガイドライン5.1)

ガイドライン5.1項「知的財産権の侵害」は最も厳しいチェック項目です。背景にある看板、車のナンバー、ブランドロゴの映り込みはもちろん、「宅急便」や「ホッチキス」などの登録商標の使用もリジェクト対象となります。

スタンプのタイトルや説明文に『LINE』『Twitter』『ChatGPT』などの固有名詞を入れるのもNGです。また、最近のAI生成画像については「使用されている素材がサードパーティの利用条件に違反しているもの」も審査対象となります。生成AIツールの商用利用規定を必ず確認し、必要に応じて権利証明を準備しましょう。

アバター作成ツール(VRoid等)で作ったキャラクターをスタンプにする場合も、そのツールの利用規約を確認し、商用利用許可があることを証明する書類を申請時に添付してください。

3

肖像権:自分や家族・ペットの証明

自分や家族の写真で作ったスタンプでも、「本当に本人が許可しているか」が問われます。審査側には本人の関係性が分からないため、場合によっては本人確認書類や同意書の提示(データの添付)を求められることがあります。

ヒント

特にお子様の写真を使う場合は、オムツ姿など露出の多い構図は「モラル規定」により厳しく制限されるため、できるだけ着衣の写真を選ぶようにしましょう。

4

公序良俗・ユーザー体験(ガイドライン3.15)

「3.15. ユーザーが混乱、嫌悪するように設計されているもの」という規定にも注意が必要です。特に動くスタンプ(APNG)において「激しい点滅」が含まれるものは、ユーザーに不快感や健康被害を与える可能性があるとしてリジェクトされます。

また、暴力的・攻撃的な表現(死ね、殺す等の暴言やハンドサイン)、過度な飲酒・喫煙を助長する表現も厳禁です。入浴中や水着などのシーンも、性的な意図がなくても「肌の露出が多いもの(ガイドライン3.3)」として修正を求められることがあります。

5

グローバルで見落としがちな宗教的タブー

日本以外でも販売する場合、特定の文化圏でのタブーに抵触することがあります。有名な例が「ブタ」のキャラクターです。イスラム圏などの一部地域では忌避されるため、ブタを用いたスタンプは販売対象国から特定の国を外すよう指示されることがあります。特定の宗教を侮辱する意図がなくても、宗教的シンボルの扱いには注意が必要です。

6

使い勝手:日常会話に適しているか

画像が綺麗でも「スタンプとして使いにくい」と判断されるとリジェクト(承認されない状態)になります。風景写真の単体、単なる文字だけの羅列、あるいはキャラクターが小さすぎて何をしているか判別できないものは「視認性・利便性が低い」として修正対象になります。

ポイント

作成したスタンプは、実際にスマホの暗い背景(着せかえ等)で見てみて、文字やイラストの縁が同化して見えにくくなっていないか確認するのがプロのコツです。

7

タグ設定:絵柄とキーワードの不一致

LINEスタンプには、特定の文字を入力した時にスタンプを候補に表示させる「サジェスト(タグ)」機能があります。このタグの内容と、実際のスタンプの絵柄やセリフが著しく異なっている(アンマッチである)場合、リジェクトの対象になります。

例えば、怒っている画像に「おめでとう」というタグを付けるなど、ユーザーを混乱させる設定は避けましょう。タグ設定は任意ですが、入力したタグが全ての絵柄に自動で適用される設定ミスにも注意が必要です。一つひとつの絵柄に合わせて慎重に選びましょう。

さあ、作ってみましょう

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